Mokuから測定データをエクスポートするにはどうすればいいですか?
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保存されたデータログの共有
データロガーに記録されたデータは、 アイコンをクリックするか、メイン機器メニューのファイル マネージャーからダウンロードできます。このウィンドウから、デバイスに保存されているファイルをダウンロードし、必要に応じて CSV、HDF5、MATLAB、または Numpy 形式に変換できます。
画面からデータを保存して共有する
Mokuオシロスコープ、スペクトラム アナライザー、位相計、またはオシロスコープが組み込まれた任意の計測器を使用する場合、iPad アプリまたは Windows/macOS アプリを使用してデータを複数の場所にエクスポートできます。
表示されているデータをエクスポートするには、 アイコン(ウィンドウの上部中央にあります)をクリックし、目的のファイルの種類を保存して、iPad またはコンピューター上の場所を設定します。
データ型
次のデータ ファイル オプションが使用できます。
トレース:キュービック ダウンサンプリングと補間を含む、画面に表示されるデータ。
高解像度データ: Moku内部メモリから直接取得されるデータで、補間やダウンサンプリングは行われません。この方法で保存されるデータは、取得されたデータそのものであり、そのデータのみとなります (上記の取得モードに応じて、直接ダウンサンプリングまたはデシメーションのいずれかによって取得されます)。これは、最も多くのサンプル ポイントをキャプチャするために、ディープ メモリ モードで最もよく使用されます。
データ自体に加えて、オシロスコープは次のものを保存できます。
測定値:オシロスコープによって行われた測定値を含む CSV または MAT ファイル。
設定:オシロスコープ機器の現在の設定を含むテキスト ファイル。
スクリーンショット:トレースとスケールを含む現在の画面の画像。設定タブや画面上のアイコンの表示は保存されません。