アプリ経由でMoku Cloud Compileビットストリームをアップロードする
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Moku Cloud Compile(MCC)のリリースにより、ユーザーは独自のカスタムHDLコードをMoku搭載FPGAにデプロイできるようになりました。詳細については、当社ウェブサイトのMCCページをご覧ください。HDLの記述と合成が完了すると、.tar形式のビットストリームがダウンロード可能になります。このビットストリームは、アプリを介してFPGAにアップロードできます。
まず、アプリを開いてマルチインストゥルメントモード(MiM)を展開します。MCCは単一のインストゥルメントとして展開することはできません。マルチインストゥルメントモードが開いたら、MiM構成のスロットの1つにMCCを追加します。

MCCをスロットの1つに挿入し、3つの点が並んだボタンをクリックすると、「ビットストリームをアップロード…」というプロンプトが表示されます。「ビットストリームをアップロード…」をクリックすると、ファイルマネージャーが開き、ビットストリームを選択できるようになります。最後に「変更を適用」をクリックすると、カスタムFPGAコードがアップロードされ、使用できるようになります。