Windows アプリで機器の設定を保存できますか?
- Moku:Lab
- Moku:Go
-
Moku:Pro
Moku:Proに関するよくある質問 Moku:Pro波形発生器 Moku:Proタイム&周波数アナライザ Moku:Proロジックアナライザ/パターンジェネレーター Moku:Proレレーザーロックボックス Moku:Proロックインアンプ Moku:Proスペクトラムアナライザ Moku:Proデータロガー Moku:Pro任意波形発生器 Moku:Proマルチ機器モード Moku:Pro位相計 Moku:Pro FIRフィルタービルダー Moku:Pro PIDコントローラー Moku:Proオシロスコープ Moku:Pro周波数応答アナライザ Moku:Proデジタルフィルターボックス
- Python API
- MATLAB API
- 任意波形発生器
- データロガー
- デジタルフィルターボックス
- FIR フィルタ ビルダー
- 周波数応答アナライザー
- レーザーロックボックス
- ロックインアンプ
- オシロスコープ
- 位相計
- PIDコントローラー
- スペクトラムアナライザー
- 時間と周波数アナライザー
- 波形発生器
- ロジックアナライザ/パターンジェネレーター
- マルチ機器モード
- Mokuクラウドコンパイル
- Mokuに関するよくある質問
- LabVIEW API
はい、できます!
機器の現在の設定を保存するには、ウィンドウの左上隅にあるメニュー アイコンをクリックし、機器 -> 設定の保存/呼び出し -> 機器の状態の保存を選択します。キーボード ショートカット Ctrl + S を使用して保存することもできます。
ウィンドウの左上隅にあるメニュー アイコンをクリックし、[Instrument] -> [Save/recall settings] -> [Load Instrument state] を選択すると、機器を保存した状態にリセットできます。または、キーボード ショートカット Ctrl + O を使用します。
同じ機器に対して保存できる機器状態は一度に 1 つだけです。新しい保存によって以前の保存が上書きされます。したがって、機器状態を読み込むと、常に最後に保存された状態が読み込まれます。